シーズン1-9「七面鳥とパイの悲劇」

英会話

初めに

フルハウスの九話目でございます。

ダニーが手に人形をはめてミシェルの部屋に入ってくる所から始まります。

Gobble, Gobble, Gobble, Gobble

日本語訳(ガボ、ガボ、ガボ、ガボ)

Gobble, Gobble, Gobble, Gobble

日本語訳(ガボ、ガボ、ガボ、ガボ)

Happy thanksgivig michelle.

日本語訳(感謝祭の日おめでとう、ミシェル)

※感謝祭の日はアメリカな休日らしいです。

Today you have an oppotnity

that only comes around in your career as a baby.

日本語訳(今日は赤ん坊の君にとって一度しか来ない機会なんだよ。)

この後のニコニコのミシェルが可愛らしいですね。

最初の英語は訳す意味があるのかは、読んでいただいてる皆様に判断していただきます。

例の如く、残念ながら全編紹介するわけにもいかないので

全編知りたい方は、Netflixに入ってみる事をオススメします。

今回は面白かったシーンを一つ紹介します。

面白かったシーン

ジョーイおじさんがカクテルで使う炭酸ペットボトルを飲んでたら舌がペットボトルから抜けなくなります。

ペットボトルを椅子の背もたれに挟んで引っ張っても取れない状態で、ペットボトルが椅子から取れなくなります。

椅子と共に動いていると、七面鳥を焼いてたオーブンから煙があがります。急いでおじさんたちを呼びに行くのですが、近所のお姉さん方を相手にしている最中でした。

なんで文字にすると面白くなさそうに見えるんでしょうかね。

面白かったシーンは以上です。

面白さに必ずしも言葉は要らないんじゃないかと。フルハウスから大事な事を教えてもらいました。

でも英会話ブログなので

最後に今日の英会話!!

Gobble, Gobble, Gobble, Gobble

日本語訳(ガボ、ガボ、ガボ、ガボ)

会話とは必ずしも意味がある事でしょうか。

意味のない言葉たちが発せられる日常も紛れもなく英会話なのでしょう。

そんな大事な事をフルハウスから教えてもらいました。

では次回の話でお会いしましょう。

さよなら!!

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