初めに
フルハウスシーズン2の第十七話でございます。
ステファニーとDJが宿題をやってる途中で二人ともクッキーに手を伸ばして触れ合うシーンから始まります。
DJが怒り出します。
That’s mine. you already had two.
日本語訳(これは私のよ。あんたはもう二個食べたでしょ。)
One of mine was broken.
It didn’t count.
日本語訳(一個は砕けてたから、カウントしないもん。)
Listen, Stephanie Judith.
日本語訳(聞きなさい、ステファニー・ジュディス。)
I’m listening Donna Jo Margaret.
日本語訳(聞いてますよ。ドナ・ジョー・マーガレット。)
ミシェルがそこにやって来ます。
Stop it.
日本語訳(やめなさい。)
Be nice.
日本語訳(良きに計らえ。)
Okay, you can have the cookie.
日本語訳(いいわ、あなたが食べて良いよ。)
No, It’s your cookie.
日本語訳(ダメだ、これはお姉ちゃんのクッキーだよ。)
My cookie.
日本語訳(私のクッキー。)
ミシェルがクッキーを取り上げて、逃げて行きました。
その姿を見てDJがステファニーに言います。
You know who she reminds me of?
日本語訳(誰かさんみたいだね?)
最近ブログが50記事を突破しました。
まあ、数が目標になってるわけではないですがフルハウスを見終わるまでにはすごい記事数に、なってると思います。
ステファニーとDJの本名が分かる貴重なシーンでございました。
例の如く、残念ながら全編紹介するわけにもいかないので
全編知りたい方は、Netflixに入ってみる事をオススメします。
今回は面白かったシーンを一つ紹介します。
面白かったシーン
DJの成績がスペイン語だけ悪かったのをダニーおじさんが先生に交渉しに行くシーンです。
日本だとほぼほぼあり得ない、いや…。
最近だとモンスターペアレント問題であるのかもしれませんが。
先生との対等の立場というアメリカならではな感じがしますね。
DJの教室に入る前にキミーとすれ違います。
Hey, Mr. Tanner, did you get D.J.’s grade changed yet?
日本語訳(やあ、タナーおじさん。DJの成績は変えれたの?)
Did you yell at Senorita Mosley?
日本語訳(セニョリータ・モズリーに怒鳴った?)
Did you make her cry?
日本語訳(彼女を泣かせてやった?)
DJがキミーに答えます。
He’s hasn’t gone in yet.
日本語訳(父さんはまだ行ってないわよ。)
キミーがダニーおじさんに向いて言います。
Chicken?
日本語訳(チキン野郎?)
Kimmy, you’re doing so well in spanish.
日本語訳(キミー、スペイン語がとても得意だろ。)
You ever think of moving to Mexico.
日本語訳(メキシコに引っ越す事を考えてるんだな。)
キミーに挑発されるダニーおじさんでした。
キミーの喋りまくる感じが芸人の品川さんみたいでしたね。
日本でフルハウスをドラマ化したらキミー訳は品川さんで良さそうですね。
最後に今日の英会話!!
Chicken?
日本語訳(チキン野郎?)
こんなこと言われたら愛想笑いするしか思いつかない私です。
こんな感じで終わりにします。
では次回の話でお会いしましょう。
さよなら!!
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